2010.07.04

組織力対自由

ドイツ対アルゼンチンの試合を見て、経営とつながることを感じた。
組織と規律のドイツと個人技と自由のアルゼンチン。
終わってみれば4対0でドイツが勝った。
実力差はそこまでなかったと思うが、一度歯車が狂うと個人技と自由は負の連鎖が止まらない。

ドイツは伝統的に組織と規律を軸に戦略を立ててチーム作り・ゲームを構成する。
「使命と役割」を明確にするためだ。
当然、ワールドカップに出場するチームなので、国を背負っているとは思うが、規律でその国のプライドをより強く持たせることで、瀬戸際の粘り強さが出てくるのではないだろうか?

いくら個人が優れていても、「使命と役割」を明確にし、そして忠実に動かなければ、あるレベルで止まるということを見てしまったような気がする。

我々も、「使命とい役割」を持って企業活動をしている。これが果たして全員に浸透しているかというと疑問点もある。
いかに組織と規律を意識させるかが「キー」になりそうだ。


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Posted by 中尾健哉 at 08:22 パーマリンク

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