2010.08.15

住宅ローン破綻!

昨日の記事で、住宅が減税措置で「我急げ」と建てた結果、ローンを払いきれなくて破綻している方が増えていると書かれていた。

繰り上げ返済を前提に65歳~70歳までローンの払込期間を延ばし、目先、払えるようにして結局、景気が落ち、学資と重なったりして、破綻に追い込まれているケースが多い。

競売にかけたところで家を失い、ローンは残り最悪の状況に追い込まれるだけだ。
私は基本的には、30代の世帯持ちの優先順位は、
①学資②老後生活設計③医療・介護の充実③余力があれば住宅

「城を持って初めて一人前」、そんな考えで人生設計していたら、生涯の3分の1を住宅ローンで使ったりして・・・。
払いきったら財産・・・、財産なのは、土地だけで建物は評価0。
今の家は、土地よりも建物の価値の方が高いのでローンの半分以上は評価が落ちていくものに掛けていくことになる。

老後は長い。FPは夢を叶えることが仕事というが、現実をしっかり把握し、お客様を商売の目から見た顧客サービスから守っていかねばならない。

日本版サムプライムが来てもおかしくない恐怖を感じる記事であった。


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Posted by 中尾健哉 at 08:38 パーマリンク

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2010.08.12

円高基調!

現在、円高が進み一時84円72銭まできた。
FRBの発表を受けて円高に拍車がかかっている状況だ。

ただ、一つ言えるのは、日本は自国の通貨をコントロールできる流通量を持たないので、円高が来てしまうと歯止めが利かない。
ここに株安まで連動しているので、はたまた大変である。

国際通貨基金から「債務の返済を考えた収益体制を早く構築しろ」と言われている日本。
この状況で国に依存する日本国民。
家を作るのは人
つまり「国家」は「国民」の姿。
再生には、国民再生が急務のような気がするが・・・。


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Posted by 中尾健哉 at 08:10 パーマリンク

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2010.07.14

逆効果

アメリカでは、法人税の増収から財政赤字が縮小したとの記事が載っていた。
様々な問題をまだ抱えているとは思うが、大したものだと思う。

日本では相変わらずの不況で、日本を飛び出していかないと、内需が縮小し、このままでは収支のバランスが崩れてしまうと思っている企業も多いのでは・・・。

そんなことでは、日本はどんどん疲弊してしまう。
日本は、法人税が世界基準でみても高いのになぜ税収が上がらないのかだ。
なぜ、消費は冷え込むのか?
頭の悪い、風が読めない人間がこの国を動かすと馬鹿げた現象が起こるのだ。

票集めのために、弱者らしき方々にいくら補助しても、成果は出ない。
どこを回せば潤滑してくるのかを見定めてほしいものだ。



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Posted by 中尾健哉 at 10:15 パーマリンク

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2010.06.19

北九州のマーケットは?

昨日は午前中、提携している社労士と共に、とある企業を訪問した。効率よく自由に動かせてかつ目的別にマネーポートフォリオを組むために、様々な角度から社長と打ち合わせをした。
抱えている悩みを一つ一つ表面化していくことで優先順位をつけることができ、経営においての「攻守」を見極める事が出来るのだと改めて感じた。
時間をかけてしっかりしたものを作っていきたいと思う。

午後から一件ご契約を頂き、そのあと、調査会社の調査員と打ち合わせをした。
普段は企業訪問し、様々な角度から調査し分析しているだけあって、面白い話がかなり聞けた。
北九州の市場性など内容は多岐に渡ったのだが、今後の展開として弊社独自の戦略を立てられそうだった。
提携している士業の方々にも提案させて頂きたいと思っている。
調査員の方との打ち合わせで感じたのは、まだまだ、北九州のマーケットは洗練されておらず、トータルコンサルティングという領域で考えると、隙間だらけでかなり面白い。
専用画用紙にイメージ図を描きながら戦略を形にしていこうと思う。

※余談ではあるが今日は、友人とゴルフだ。今からのスコアはハンデイキャップを決めるのに重要である。
集中力を切らさず頑張ってこようと思う。



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Posted by 中尾健哉 at 00:25 パーマリンク

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2010.06.06

週明けにも

先週、アメリカのダウの終値が1万ドルを割れた。この影響で、週明けの日経平均に影響を及ぼすのは必至だ。
原因は、ハンガリーの財政データ改ざんを理由に財政赤字が大幅に膨らむ可能性があると発表したことだと・・・。
これが、ユーロ圏に影響を及ぼし株安・円高に振れている。

世界経済はまだまだ深い傷を負ったままだ。探せばいくらでも出てくる。
日本ももれなく危ない国の一つだろうが・・・。

現政権がマスコミをバックに支持されている間、リスクは増すばかりだろう。
訳のわからない弱者を救うことを考えるなら、国家を基準にした施策をもっと早く打ち出せと言いたい。個人的には、消費税の引き上げと法人税の引き下げを選挙なんか考えず、もっとスピーディーに進めて頂きたい。

安定税収の確保出来る方法をとらないと日本の財政もかなり危ない。





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Posted by 中尾健哉 at 06:32 パーマリンク

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2010.05.31

生保決算!

生保会社の決算が先日発表された。
全体的に回復基調にあったが、本物かどうかは疑問な点もある。
日本社で伸びた会社は、銀行窓販が特徴で、これが必ずしも会社の利益に直結するとは言えず、かなり、数字合わせ的な要素もあったと思う。
特に外資系が「変額年金」において撤退しており、マーケット移行の恩恵を受けたものとみられる。

地に足をつけた会社が今後伸びてくる。どこがと言えないのが残念だが・・・。

しかし、マスコミも相変わらずのデタラメ度合いで、悪い時にはとことん叩き、良くなっても全く触れない。
自分たちのことになると伏せておいて、国や文化を壊すことに対してはガンガン応援する。
最近、私はテレビを見ることがない。インターネットで情報は瞬時に入るし、訳のわからないコメンテーターの話を聞いたところで、客観的に判断する材料にならないからだ。

雑誌やテレビは「見てもらうために」「売れるために」書いたり映像にしたりする。判断材料はデータしかないのだ。

今から誤魔化しでは生きていけない。
これから先、まだまだ続くであろう金融の再編に是非注目して頂きたい。




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Posted by 中尾健哉 at 07:05 パーマリンク

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2010.05.27

損保決算

損保の決算が出た。
大手3社、というよりは、グループと言った方がいいかもしれないが、大きく黒字に転じていた。

しかし、楽観視できないのは、各社、国内における正味収入保険料は前年割れをしており、国内飽和を印象付ける結果が続いている。
少子高齢化の波が押し寄せてきている日本において、大きな打撃を受けるのは目に見えている。

更に大きな問題は損害保険を扱っている代理店が高齢化しており、「ある程度の保有を貯めれば生きていけます」みたいな教育をしてきた保険会社は、今、新規開拓が進まない代理店の構造に自業自得的なところで悩んでいるところだろう。

代理店主ではなく、社長業を叩き込み教育していかなければ、小さいところを合併させたところで何の問題解決にもならないだろう。
所詮、食えない者同士の集まりだからだ。

今後も続きそうな国内における損保の停滞ムードだ。


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Posted by 中尾健哉 at 07:27 パーマリンク

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